りきとのセカイ〜孤高のエンターテイナー〜

あらゆるものに楽しさを見出す者こそ人生を制する。平日はゲーム、週末は競馬…ロジックを構築し、己の情報を発信。夢を見続ける者こそエンターテイナーだ。

【競馬】一口馬主生活〜はじまりのはじまり編〜

現在、一口馬主として4頭に出資している。

ちなみにクラブはノルマンディーオーナーズクラブだ。

 

先月我が出資馬ジュネスドールがデビューし、先週2戦目を終えた。

結果は新馬戦6着、未勝利戦が12着だった。

ここで4頭の出資馬を紹介しておく。

 

現2歳馬

①ジュネスドール

②カーヴィーレーザー

 

現1歳馬

③ピッツネイルの18

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ピッツネイルの18

④ファミッリアの18

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ファミッリアの18

今回はこの4頭に出資した理由を記事にしていく。

まずはすでにデビューしているジュネスドールだ。こいつに関してはミスプロ系というところだ。ミスプロの中でもキングカメハメハが大好きなので、父:アグネスデジタル、母父:キングカメハメハであるジュネスドールに出資を決めた。

次に出資したのがカーヴィーレーザーだ。こいつも父:エイシンフラッシュなのでミスプロ系だ。比較的新しい種牡馬なので可能性にかけたのと、芝の長距離適性があるかなと思って出資を決めた。ちなみに筆者は血統に詳しいわけではない(笑)

 

さて、ここからは1歳馬出資の理由を述べていく。

まずはこいつピッツネイルの18だ。こいつの父:スピルバーグは2014年天皇賞・秋を勝利した。スピルバーグはかなりのいぶし銀的存在だが、末脚が魅力な存在だった。古馬になって活躍した彼の産駒だったら、きっと息の長い競馬ライフを過ごすだろうと思い出資を決めた。

頭目はファミッリアの18だ。父:ラブリーデイは筆者の好きな競走馬トップ5に入る逸材だ。2015年天皇賞・秋の勝利は忘れられない。もしかすると天皇賞・秋が好きなのかも(笑)ノルマンディーの募集馬で唯一のラブリーデイ産駒だったので即出資した。

 

今回は現在出資している一口馬4頭紹介した。今後はこいつらの活躍をしっかりレポートしていきたい。

 

どうか、まずは、1勝を!

 

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