【競馬】京都冬の陣おんなのたたかい京都牝馬Sを予想してみた
さて、2020年一発目の勝負投稿
京都牝馬ステークスの予想をやっていく。
このレースは芝1400mのレースだ。
そのため、いろいろな路線からの出走となってくる。
スプリンター〜マイラーあるいはそれ以上のレースからと様々だ。
そんな17頭を取捨選択すると、、、
本命は13番シゲルピンクダイヤだ。
近走は3歳牝馬の王道的路線を使ってきたため、今回は距離短縮となる。
若い頃は非常に切れる脚を武器に結果を残してきたが、前走のレースは早めに仕掛けにいき沈むことなく3着に残し粘り強さも発揮した。4歳になった今、切れる脚と粘り強さの自在性と安定性を兼ね揃えたからこそ、今回の京都芝1400mの舞台は彼女にとってピッタリだと思う。
対抗は10番ディメンシオンだ。
こちらは完全にオカルトだ。このレースは外枠の成績がいい。中でも馬番10番は過去4年全て連対している。これは見逃せない、即採用!
単穴は14番ドナウデルタだ。
メンバー唯一の芝1400mのスペシャリストだ。芝1400mを3連勝中、しかも外枠、しっかりと脚も使えるということもあり彼女からも目が離せない。
連下は15番モアナだ。
近走はマイルを使ってきたが、以前は1400で結果を出してきた。
頭までは難しいかもしれないが、押さえておくべき1頭だろう。
これらを踏まえ馬券を組んでいく。
今回は3連複1頭軸ながしで勝負する。
軸はもちろんシゲルピンクダイヤだ。
相手は、上記に加え気になる馬をいくつか選出した。
3連複1頭軸ながし 計36点
13ー2、6、9、10、12、14、15、16、17
これで当てて焼き肉食べに行くぞ!